きゃりかつGatsbyブログ

うつの寛解とその後

March 05, 2019

前回の記事で、メンタルヘルスコミュニティはだれが運営したらいいかという話をした。

当事者であれば、当事者意識から、かなり踏み込むことができる。

だが、「運営」というのは精神を使うものである。

寛解(うつ病が治った)した人が、元当事者として、コミュニティを運営できれば、それがいいだろう。

だが問題が二パターンある。

一つは「再び精神疾患になるケース」だ。

このケースは今のところ、私は知らないが、可能性としては十分に考えられるだろう。

二つ目は「自分の治った方法が絶対だと思い込むケース」だ。

よく見るのが「自分は薬なしで治した」「だから薬は飲む必要がない」。

「運動していれば治った」「だから、みんな運動すればいい」。

私が知る限り、症状は人それぞれ大きく異なる。

自分の治ったやり方を伝えたくなることは多いだろうが、もう少し個人に寄り添う必要がある。

そして結果的に「カウンセリング」が最大解になる気がする。

人間なら人間に寄り添うことができる。

ただ、相手が人間なので、相性がある。

しばらくして、合わないなと感じるのなら、先生を変えるのも手である。

あと薬。

薬漬けになるなどと言われるし、私自身あまり効果を感じない。

が、人間の脳細胞の電気信号をある程度制御できる証拠があるのなら、やはり効果はあるのだろう。


ただ、永遠に人間はうつ病から解放されず、カウンセリングに通わなくてはいけないのだろうか。

AIやVRの時代に、いつまでも、予約が大変なカウンセリングに数週間待って、病院に一時間以上拘束される必要があるのだろうか。

これにオンラインカウンセリングが新時代のカウンセリングとして出てくる。

だが、ビデオ通話やテキストチャットが出てきて何年経つだろうか。

貪欲に次を求める必要がある。


塙克樹

塙克樹 がサイトと作成しています。プログラミング勉強中です。 たぶんこのブログはメンタルヘルスやデータビジュアライゼーション等の情報を書き残していく(つもりです)。
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